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iOS用ゲームアプリ『Infinity Blade II』にみるAppleのリビングルーム戦略

投稿時間2011.10.19シェア数0

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先日iPhone 4Sと共に発表された、ハイクオリティゲームアプリ『Infinity Blade II』。その美しいビジュアルに目がいきがちですが、やり込み要素もかなり濃いようです。

Infinity Blade IIInfinity Blade II
カテゴリ: ゲーム
価格: ¥250

新たなオンラインモードも追加されるようで期待が高まりますよねー。ただ個人的にはそんな事より、iCloudでセーブデータが同期されるということの方が重要なんじゃないかと思っております。

同じゲームの続きを複数のデバイスで遊べるという環境ができつつあると言うことがすごいですよね。

Appleはリビングルーム向けの魅力的な新製品を出すかもしれない

さて、先日こんな記事を読みました。

ゲームのプラットフォームには現在、インターネット/モバイル/デスクトップ/リビングルームの4種類があり、リビングルームに属する据え置き型ゲーム機は、他のプラットフォームとは独立している。しかし、アップルの台頭により、この独立性がなくなるのだという。「人々の求めるものを大きく塗り替えるリビングルーム向けの製品を、アップルは出すのではないかと考えている。それにより、独立プラットフォームとしての据え置き型ゲーム機は消えてしまうだろう」

via:ジーパラドットコム

ははーん、なるほど。iPhoneからiPad、そして次はもっと手軽な、テレビゲーム機にかわるマルチメディア機を作るんじゃないかなって事ですな。

そもそも同じセーブデータをiPhoneとiPadで利用する技術はあるわけで、それを応用しちゃえば問題なく作れそうですよね。で、それがPS3やXbox360のような据え置き型機を駆逐するのかって話なんですが……たぶん無理でしょうw

iPhoneで動くゲームをデカイ画面でやりたくないですもん。逆に据え置き機で動くゲームをiPhoneに持ってきても「メニュー画面ちっさ!」とかなってプレイできたもんじゃなさそうですしね。

じゃあじゃあデータだけiPhoneで持ちだして、iPhoneならではの要素で据え置き用ゲームに影響するとか良いかも!とか思ったけど、それなんて『ポケットステーション』だよって感じだし……。

駆逐するしないは別にして、そういうマルチメディア機的なものが売られるようなら、それはそれで興味がありますけどね。

ただ、iCloudでのセーブデータ同期ごときでリビングルームを制圧しようなどと甘いことは考えないことだ! Appleよ! と、それだけは言いたい。そもそもAppleにそんな気ないかもしれないけど、もしそんな気があるなら是非ソファーに座って長時間遊びたくなるゲームをリリースしていただきたいです。

ま、色々期待してるってことで。