マンガ / アニメ

ググらせるパワーを持つ漫画「ドリフターズ」が面白い / 早く新巻来い

投稿時間2014.01.04シェア数7
最近漫画喫茶で漫画を読むということを覚えまして、漫画ばかり読んでおります。クロジです。いつもどんな漫画を読もうか迷うのですけど、最近は漫画好きなブログNUMBER333の記事を参考に漫画を選んでます。で、そのブログで紹介されていた『ドリフターズ』ってのが面白そうだったので読んでみたところ……めっちゃ面白かった!

最近漫画喫茶で漫画を読むということを覚えまして、漫画ばかり読んでおります。クロジです。どーも、どーも。

いつもどんな漫画を読もうか迷うのですけど、最近は漫画好きなブログNUMBER333の記事を参考に漫画を選んでます。で、そのブログで紹介されていた『ドリフターズ』ってのが面白そうだったので読んでみたところ……めっちゃ面白かった!やばい!!

ということで、感想を書いていきます。

歴史に残る偉人、犯罪者、空想上の存在が一緒くたに存在する世界

作品のタイトルになっている『ドリフターズ』というのは、英語で"漂流物"とか"放浪者"っていう意味。漫画の中に出てくる主要な登場人物たちは、みなその「ドリフターズ」と呼ばれる存在として、異世界に迷い込みます。

その異世界にはエルフ、ドワーフ、ドラゴンなどなど、空想上の存在が生きており、「エンズ(廃棄物、廃棄者)」という「ドリフターズ」とは似て非なる存在との戦いを続けていたのですが……。その戦いに「ドリフターズ」が介入することにより、物語の歯車が回り出すのです。

[ama asin="B00CBEUBX4" name="ドリフターズ 1"]

で、その「ドリフターズ」も「エンズ」も、みーんな歴史上の人物達なのです。

メインとなるキャラは島津豊久、織田信長、那須資隆与一などなど日本史上の人物。そのほか、戦争中に活躍(?)した菅野直や山口多聞なんかも出てきたり、アメリカのワイルドバンチ強盗団なんかも出てきて、とにかくオールスターな感じ。オールスター大感謝祭です。

敵の方もジャンヌ・ダルクや土方歳三、ラスプーチンなどなど、世界を恨みつつ異世界に召喚された歴史上の人物で構成されていて、こちらも超オールスター。

そのオールスターとオールスターが殴りあったり、知略を尽くして戦うのが面白いんですよねー。

戦争、闘争、鼓舞する言葉

この作品、設定も面白いんですが、それ以上に「戦争してやろう、奪い取ってやろう」っていう"闘争"がグッと迫ってくる様にやられます。

なんでしょう、これはもう作者の平野耕太氏の世界観なんでしょうけど、なんというか下品で下劣なのに、人間的に美しく見えるキャラクター表現がアツいんですよねー。

[ama asin="4785937149" name="ドリフターズ 2"]

どのキャラクターにも無茶苦茶にひん曲がった揺るがない信念があるといいますか、それを台詞にするのがうまいといいますか、劇場的なセリフ回しが気持ち良いといいますか……。

もうこうなると「あともうちゃっと読んでくれよ!」って感じなんですけどね!そうだな、ジョジョ好きな人とか、戦争好きな人、戦国BASARAとか三國無双みたいなゲームを好きな人は楽しめると思います。

知らない人物がいっぱい出てくる

僕なんかは熱心に日本史、世界史の授業を受けていたタイプではないし、一夜漬けで覚えて忘れてしまったことばかりなので、新キャラが出てくるたびにググってしまいます。

つまんなかったらググんないですよ。面白いからググるんです!知らないと損しそうだから、一生懸命ググってます。読むたびググります。あぁ、僕はなんにも知らない。何も分からない。知識がない。そんな風に後悔しながら、たかが漫画を読むために知識を蓄えるのです。

すごいことですよ、これは!そうでもないですか!?

最新刊はいつ発売ですか

2014年の夏ぐらいとか言われています。2009年に連載を始めて、まだ3巻しか出ていない。なんでやねん!もっと描いてよ!お願いだから描いてよ!!

そんな風にいくら願ってもだめなのです。待つしかないのです。辛い……。

とりあえず3巻まで出てるので興味を持ったかたはぜひ読んでみてください。チャッと読み終わっちゃいますが、面白いですよ。

[ama asin="B00CEO9TBG" name="ドリフターズ 3"]