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Twitterアカウントハンサムクロジ

ビデオ撮ったりブログ書いたりしながら、できるだけ、心だけでも、子どものままでいたいなと思う日々を送ってる。

このブログは、そんなハンサムクロジ(変な名前でごめん)が色々なものを見て、聞いて、触って「こうなのかも」「ああなのかも」と思ったことを綴るものだよ。

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思い返すと具合が悪くなってくる私と害虫の歴史

2014.07.02

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沖縄に行く前なのですが、自宅にゴキブリが出ました。

盛岡に住んでいる時には見なかったのに、こっちに来たらこれです。もう嫌です。ゴキブリ。

でもね、妻と住んでいたアパートでは見なかったけど、実家に居た時はよく出会ってたんです。

実家は害虫・害獣大行進な感じで、一時期は以下のような被害を受けていました。

  1. 大量のスズメ・カラス(糞)
  2. 近所の誰かが餌をあげていた野良猫(糞)
  3. ねずみ(共食い)
  4. アリ
  5. カマドウマ
  6. ゴキブリ

文面化するとひどすぎる!!でも伝えたい!

これ母親に怒られるんじゃないだろうか。余計なこと書くなって。蛆のエピソードとか思い出しただけで胃酸がこみ上げてくるぜ……。

スズメとカラス

ぼくが小学生から中学生くらいまで、実家の前の庭には森か林かってくらい木がしげっていました。

木があるところにはスズメが集まります。もちろんカラスもです。集まったら糞をします。すると、ベランダがグッチャグチャになるんです。糞で。

しかも鳥の糞は乾燥すると粉末状になって飛散するのです。その時飼っていた猫の毛の影響もあって、粉状になった鳥の糞を吸い込んでいたぼくは、がっつりと喘息になりました。最悪だ!!

gaityu rekisi 1

あと、なぜかうちの祖父はそんな動物たちに餌をあげていました。残飯をバケツに集めて犬の餌とした後、そのバケツにひっついた米粒などを水で洗い、洗ったその水を家の前に撒いていたのです。

するとどんどん鳥が寄ってくるんですね。あれは本当に止めていただきたかったです。

幸いぼくの家は行き止まりにあって、鳥が集まる木が周囲の家にあまり迷惑のかからない位置にあったから良かったですけど……。

当時は窓を開けることもできなかったなぁ。

かわいいんですけどね。あんまり餌を与えてほしくないですよね。ほんとやめてほしかった。

ねずみ

これが一番悲惨なエピソード。

昔、実家の庭には動物園の檻のような大きな犬小屋があって、そこで犬を飼っていました。もちろん掃除もきちんとしていたのですが、いつの間にかそこがネズミの住処になっていたのです。

gaityu rekisi 2

いつからか実家の屋根裏を何かが走り回るようになり、その何かがクローゼットに落ちて走り抜ける物音が普通に聞こえるようになってしまいました。

人間すごいもので、そんな生活にも普通に慣れてしまうんですよね!特に駆除などすることもなく、足音と共存していたのです。

で、月日が経って犬が亡くなってしまい、犬小屋を片付けようという話になりました。

コンクリート製のしっかりした犬小屋だったので、解体業者に頼むことに。屋根を壊し、柵を外し、床を外して床下を開いた時でした。

そこにはビッシリとおびただしい数のネズミ、ネズミ、ネズミ、ネズミ……。

ぼくは現場に居なかったので見ていないのですが、その床下で共食いしていたそうです。いやはや、まさか自分の家の庭先で蟲毒が作られていたとは思いませんでしたよ。

おそろしかったなぁ。

アリ

夏になると家の中をアリが歩いていました。当たり前の風景でした。

ただね、バスタブの横に穴が空いて、そっからアリがいっぱい出てきた時はさすがにドン引きしました。すんごいの、アリが。バスタブの穴からうわーって出てくるの。

ま、慣れましたけど。

カマドウマ

カマドウマって知ってます?

けっこうグロい見た目の虫なんですけど、お腹がプックリと肉厚で足が長く、ぴょんぴょんと跳ねるのが特徴となっています。画像検索すると気持ち悪くなれますよ。

gaityu rekisi 3

あいつがよく脱衣所に出現していたんです。夏になると。

ほんと気持ち悪かった。スリッパで叩いて殺してました!

ゴキブリ

当時は見慣れていました。

学生の時なんか、食いかけのポテチを放置して眠るようなこともあるじゃないですか。

すると出るんですよ。ちょっと走ったくらいじゃ驚かなかったんですけどね、当時は。今は無理です!

ゴキブリホイホイ仕掛けると、本当にホイホイ引っかかって中が真っ黒になってたなぁ。

蛆ね。ウジです。

普通はコバエとか、まぁ、でっかいハエとかじゃないですか。ぼくの実家はそうじゃない。蛆が出たんですよ。笑っちゃうでしょ!

どこに出たと思います?そう、お風呂場です!正解!!

お風呂場の壁を這っているんですよー、蛆が。いっぱい。めっちゃたくさん。天井も床も壁も。蛆だらけ。

でもお風呂には入りたいから、そんな蛆だらけの中シャワーを浴びていました。すごい根性ですよね。今思うとぼくも家族もちょっと頭おかしい。普通銭湯とか行くでしょ。

で、原因が一応あって、それってのがお風呂に飾っていたどっかの山の岩だったんです。こういうのって霊的に持ち帰ってきちゃだめな気もするんですけど……。

祖父が若い時に登山のついでに持ってきた岩だそうで、溶岩が固まったようなやつ。露天風呂みたいにしたかったのか、祖父がむりやり設置したもの(これのせいでバスタブが狭くなった!)でした。

gaityu rekisi 4

それは小さな岩をセメントで接着して大きなひとつの岩に見せかけたもので、ところどころに隙間があったんですね。

そこにこう、プシューッと虫用のスプレーを注ぎまして、勢い良くシャワーを流し込んでみたんです。ジャーっと。冷水を注いだんですよ。

そしたらダバダバダバーっと蛆の死体が流れてくるんです。岩から、大量に、蛆の死体。

残念ながらぼくはその駆除作戦に参加していなかったので現場を見ることはできなかったのですが、かなり悲惨な状況だったようです。今は祖父も亡くなったので、その岩もお風呂場から消え去りました。

思い返すとひどい

いやはや、思い返すとひどいですね。ほとんど外です。野宿みたいなもんでした。

屋根があるだけで感謝です。ありがとう、実家。