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iPhone 7 Plusのカメラで使えるポートレートモードで写真撮影をする方法

投稿時間2016.10.28シェア数4
よお、クロジだよ。ぼくはiPhone 7 Plusを使ってるんだけど、この端末にだけ許されたポートレートモードっていう機能があるのをみんなは知っているだろうか。カメラアプリで使える機能で、名前のとおり主に肖像写真(人物写真)を撮影することに特化したものだ。いい感じに背景がボケた写真を撮れるみたいなので、実際に使ってみたよ!

ポートレートモードとは

ポートレートモードは、iPhone 7 Plusでだけ使える写真撮影機能。

名前のとおり肖像写真(人物写真)を撮影することに特化した機能で、被写体の背景にボケを作れるのが特徴。

iPhone 7 Plusにだけ搭載されたデュアルカメラシステムと先進的な機械学習を使うことで、自動的に被写界深度が浅い状態を作り出し、印象的なボケ効果を生み出すことができる。

ポートレードモードが使えるiPhone 7 Plus

もちろん人物写真以外にも活用できるけど、機能自体がまだベータ版(お試し用サンブル)なので、うまくいかないことも多いみたい。あらぬ部分がボケてしまうこともあるようだ。

なので、きちんと機能を使いたいなら人物写真を撮影することにだけ使った方がいいかもしれない。ぼくは物撮りでも使っちゃったりしてるけどね😎

通常の写真と比較

せっかくなので、通常の写真とどのように違うのか比較してみよう。ボケ感が強い方がポートレードモードで撮影した写真、そうでないものが通常の設定で撮影した写真だ。

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かぼちゃのケーキ

背景がくっきりボケているのを確認できると思う。そもそもiPhone 7 Plusで撮った写真はけっこうボケてるんだけど、さらにボケるのだ

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テーブルに置かれたコップ

違和感が強い場合もあるから使い所は気をつけた方がいいと思うけど、デジタル一眼レフカメラで撮影したような"それっぽさ"を演出したい場合は重宝するはずだ。

ポートレートモードの撮影方法

じゃあ、ポートレートモードで写真を撮影してみよう。

まず、使っている端末がiPhone 7 Plusかどうか確認してな。Plusじゃないと使えないからね。

次にホーム画面にあるカメラアイコンをタップしてカメラを起動しよう。

カメラ

カメラを起動する方法は複数ある。上記のようにアイコンをタップしてもいいし、コントロールセンターのカメラボタンをタップしたり……。

コントロールセンターから起動

ロック画面を左にスワイプすることでもカメラを起動できる。写真を撮影したくなるタイミングは様々なので、どの方法でも撮影できるよう起動方法を覚えておくと便利だよ。

ロック画面から起動

はい、んで、カメラを起動できたら画面を左にスワイプしよう。すると、画面がズームアップしたようになる。これがポートレートモードだ。

左にスワイプでポートレードモード

あとはシャッターを押すだけ……と言いたいんだけど、ポートレートモードできちんと写真を撮影するには2つの条件を満たす必要がある。それが以下。

  • 明るさ
  • 被写体との適度な距離(240cm以内)

以上が満たされていないと、被写界深度エフェクトが適用されない写真になってしまう。

ちなみに、明るさが足りない時は「もっと明るさが必要です。」と画面下部に表示される。

もっと明るさが必要です。

被写体とカメラの距離が近すぎると「離れてください。」と表示される。

離れてください

距離が遠すぎる場合は「被写体を240cm以内に配置してください。」と表示されるので注意しよう。

被写体を240cm以内に配置してください

以上の条件が満たされると「被写界深度エフェクト」という表示の色が黄色くなって適切な写真が撮影できる状態となる。

被写界深度エフェクト

ここまで整ってからシャッターボタンをタップしよう。

ポートレートモードで使えない機能

通常の写真撮影では、フラッシュやHDR、Live Photos、フィルター、セルフタイマーといった機能が使える。

しかし、ポートレートモードで利用できるのは、このうちセルフタイマー機能だけなので注意しよう。

通常カメラとポートレードモード

ちょっと不便だけど、ポートレードモードはまだベータ版。これから機能が増える可能性もあるから今後のアップデートに期待だ。

ポートレードモード撮影した写真を探す方法

撮影した写真は、すべてiPhoneの写真アプリに保存される。

もし、そのアプリ内でポートレードモードで撮影した写真だけチェックしたい場合は、以下の方法を試してみよう。

まず、ホーム画面で写真のアイコンをタップ。アプリが起動したら下にあるメニュー右端のアルバムを選択する。

アルバムをひらく

ここでは、iPhoneで撮影した写真が自動で複数のアルバムに振り分けられている。ポートレードモードで撮影した写真は被写界深度エフェクトというアルバムに保存されているので、タップして選択しよう。

被写界深度アルバム

アルバムの中身が表示されるの。写真をタップして拡大すると左上に被写界深度エフェクトと表示されているのを確認できるはずだ。間違いないね!

被写界深度エフェクトのマーク

オリジナル写真を保存しない設定

ポートレードで写真を撮影すると、自動的に2枚の写真がiPhone内に保存される。1枚は被写界深度が調節されたもの、そしてもう1枚が加工されていないオリジナルの写真だ。

もし、容量の問題などでオリジナルの写真が不要な場合は、保存しないように設定を変更できる。

ホーム画面で設定のアイコンをタップ。一覧から写真とカメラを選択する。

写真とカメラ

次のページに"ポートレードモード"という項目がある。ここで通常の写真を残すの右横のボタンがオンになっているので、タップしてオフに変更しよう。

オフにする

これでオリジナルの写真が保存されなくなる。


はい、以上だよ。

ポートレードモードがなんなのか良く分かんなかった人は参考にしてみてくれよな。ばいばい👋