ナノカモ

ナノカモ

検索ト検索ボタン

About

Twitterアカウントハンサムクロジ

ビデオ撮ったりブログ書いたりしながら、できるだけ、心だけでも、子どものままでいたいなと思う日々を送ってる。

このブログは、そんなハンサムクロジ(変な名前でごめん)が色々なものを見て、聞いて、触って「こうなのかも」「ああなのかも」と思ったことを綴るものだよ。

映画レビュー映画レビュー映画レビュー

なごむマフィア映画「マラヴィータ」

RATING 星1星マーク星1星マーク星1星マーク星1星マーク星0空の星マーク 4.0

2015.09.18

シェア数アイコン4

2013年に公開されたロバート・デ・ニーロが主演のコメディ(?)映画「マラヴィータ」を観ました。例のごとくNetflixで。2013年以来2回目です。

フランスの平和な田舎町に引っ越してきた元マフィアの主人公とその家族が、その町に似つかわしくないようなトラブルを起こしつつ、彼らを追ってきた殺し屋集団と対決するというストーリーの作品。

なんだか無茶苦茶だけど、その設定の面白さだけでお気に入りになった一本です。

デ・ニーロが好き

ロバート・デ・ニーロのものまねをする芸人さんの影響としか思えないんですけど、ぼくはロバート・デ・ニーロが大好きです。見るとなんか笑っちゃう。

下の動画めっちゃ面白いのでどうぞ!最後の30秒くらい全部のデ・ニーロリクエストに応えていて感動します。

この人のせいです。この人のせいでデ・ニーロが面白く見えちゃうんです!ぼくの中でデ・ニーロとテルはイコールになりかけているのですよ!

だからもう、デ・ニーロが出てくると「うおっほwwwデ・ニーロwww」となってしまう。ああ、ごめんね、デ・ニーロ。

観ていて疲れない映画

映画の話に戻りますけど、この「マラヴィータ」は観ていて全く疲れないのがいいところです。

いろいろと面白いことは起こるし人も死ぬんですけど、ぜんぜん疲れない。ぼーっと観てるといつの間にか終わってる感じ。いや、悪い意味じゃなくて。

そういう映画って重宝するんです。なんかこう、なんとなく目の前で絵が動いてて欲しい時とかね。とてもいい。

気楽に観てほしい作品です。

マラヴィータとは

タイトルのマラヴィータっていうのは、イタリア語で「裏社会」とか「ならずもの」とかいう意味。

それに加えて、デ・ニーロファミリーが飼っている犬の名前でもあります。

彼らファミリーは殺し屋から追われる生活のなか、引っ越すたびに名前を変えてきました。

作品の舞台となる町でも名前を変え、そこを去る時にもまた名前を変えます。

しかし変わらないものがひとつだけある。それがこの飼い犬の名前「マラヴィータ」なんですね。

変わらないものの象徴としての飼い犬。家族の全てを見てきたマラヴィータ。

飼い犬マラヴィータは作中でこれといった活躍はなく、特に何かするわけではありません。だけどそれでいいのです。きっとこの家族にとっては居るだけで支えになる存在なのだと思います。

特に何かしてくれるわけじゃないけど、一緒に居ると楽しい友だちって居るじゃないですか。恐らくそんな感じ。

この「マラヴィータ」という映画も、ぼくにとってはそんな作品。特別おもしろいわけじゃない(失礼)けど、なんだか観ていてなごむのです。

ぼくはけっこう好きです。点数は星4つ!