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ビデオ撮ったりブログ書いたりしながら、できるだけ、心だけでも、子どものままでいたいなと思う日々を送ってる。

このブログは、そんなハンサムクロジ(変な名前でごめん)が色々なものを見て、聞いて、触って「こうなのかも」「ああなのかも」と思ったことを綴るものだよ。

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さいとう・たかを氏が「ゴルゴ13」の目しか描いてないっていうのは嘘だった

2015.10.08

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ふざけんなよ!おい!ずっと騙されてたよ!!

いや、出自不明な都市伝説を信じてしまったぼく自身の浅はかなところが悪いんだけど。

さいとう・たかを氏が「ゴルゴ13」の目しか描いてないっていうのは嘘だった。めっちゃ描いてた。

NEKで放送された「浦沢直樹の漫勉」という番組で、さいとう・たかを氏がデューク東郷を描いているのを見たのだ。

もう放送は終了してしまったけど、作画の様子を収めた映像が番組の公式サイトで公開されてる。ぜったいびっくりするから見てほしい。

「浦沢直樹の漫勉」では、さいとう・たかを氏以外にも複数の漫画家がフィーチャーされている。どの作画風景も個性的で魅力的だった。

公式サイトを覗いてもらえば分かると思うんだけど、ちょっとマンガ好きな人なら知識としてある「漫画ってこうやって描くんでしょ?」みたいなのが全部崩れる感じが気持ちいい。

頭の中のイメージを具現化するための道具や方法は人によって違うし、それぞれそのどれもが正解で、王道も基本もぶっ壊れてていいんだなっていう。

第一線で活躍している方々の方法論だから、各々全てが「王道」だとも言い換えられるのかもだけど。あと、知ってて壊すか、知らずにぶっ壊れてるか、みたいな違いもあるんだろうな。

ちなみにこの番組のコンセプトは以下のとおり。

世界中に熱狂的なファンを持つ、日本の「マンガ」。
漫画家が、白い紙にドラマを描き出す手法は、これまで門外不出のものだった。
さらに漫画には、決められた手法はなく、漫画家それぞれがまったく違うやり方を、独自に生み出していると言う。

この番組は、普段は立ち入ることができない漫画家たちの仕事場に密着。最新の機材を用いて、「マンガ誕生」の瞬間をドキュメントする。
そして、日本を代表する漫画家・浦沢直樹が、それぞれの創作の秘密に、同じ漫画家の視点から切り込む。

日本の漫画家のペン先を、世界に届ける。
それが「漫勉」。

浦沢直樹の漫勉

うわあ、なんて素晴らしい番組なんだろう!!

でもぼく、さいとう・たかを氏の回しか見れてない!再放送かNHKオンデマンドでの配信、お願いします……。