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ゲームのために

ペルソナ5 の舞台、渋谷センター街を聖地巡礼

投稿時間2016.10.17シェア数4

ペルソナ5 の舞台となっている渋谷センター街の聖地を巡礼してきたよ。

前に探索した三軒茶屋と渋谷駅構内およびその周辺ほどゲーム&アニメ内と一致するものは多くなかったけど、それでも楽しく見て回れた。

ペルソナシリーズはフィクションであり実在の人物団体とは一切関係ない。ゲーム内にあるのはセンター街ではなくセントラル街である……。

もちろんみなさん理解されていることと思うけど、それを前提として写真をたくさん撮ってきたので眺めて楽しんでね。

渋谷 セントラル街

ゲーム中のセントラル街、現実世界では「センター街」って名前のショッピングストリートだ。

いつも人が多くて混雑しているイメージが強いからあんまり出向くことはなかったんだけど、行ったのが土曜日ってのもあってやっぱりすごい人の数だった。

それっぽいとこをパシャパシャ写真撮ってきたよ👍🏻

セントラル街の景色

16時のセンター街
16時のセンター街

まずは、センター街に入ってから見上げた景色。ゲームだと奥に映画館があるんだけど、実際のセンター街には無い。正面に見えるのはセンター244ビルで、その先にも通りは続いている。

この景色で特に目を惹いたのは看板だ。「渋谷センター街」って書かれたものもそうだけど、焼肉屋の看板もリアルに再現されているみたい。ゲームの中で"七輪焼肉 牛頭"って書かれていた看板が実際は「七輪焼肉 牛繁」って名前で設置されてた。

牛繁
牛繁

ぼくの観察力ではこの看板ひとつ見つけるだけで限界。他にそっくりな看板は見つけられなかったよ😭

太平堂書店

大盛堂書店
大盛堂書店

センター街のゲートをくぐると、すぐ左手に太平堂書店ならぬ「大盛堂書店」が現れる。この看板、すごく見覚えあるぞ!

ゲームでは月に数タイトルしかラインナップが増えない品薄店舗だったけど、実際はたくさんの書籍が陳列されていた。3月のライオン12巻がおすすめみたい。将棋マンガだから知識パラメータが上がりそう。

たくさんの本が陳列されている
たくさんの本が陳列されている

そこから少し先へ進むと自動販売機コーナーが登場。OYABUNではなく、ちゃんと「BOSS」の看板が設置されてる。

OYABUNではなくBOSS
OYABUNではなくBOSS

スカーレット

レンタルビデオ屋
レンタルビデオ屋

本屋の向かいにはレンタルビデオ屋が。ゲーム中ではスカーレットって名前だったけど、実際は「TSUTAYA」である。

もちろん、こちらも本屋と同じく実際のラインナップはとっても充実している。関係ないけど、主人公は四軒茶屋に住んでいるのにわざわざ渋谷までDVD借りにくる。なにか理由があるんだろうか。たぶん四茶にもレンタルビデオ屋あるよね。定期あると電車乗ってニ駅のハードル下がるからかな。

ここから入って借りる
ここから入って借りる

裏路地

裏路地
裏路地

センター街を少し進むと、左側に裏路地が。奥にミリタリーショップがありそうだけど、実際は薄暗くてちょっと怖い雰囲気が漂ってるだけだった。恐る恐る歩いてみたんだけど、何人か座りこんでたりして非常によろしくない感じがビンビンだったよ……!

パセラ

カラオケパセラ
カラオケパセラ

セントラル街だと裏路地の角にあるパセラ。ゲームでも現実でもパセラはパセラ。さすがのパセラだ。ゲームだと入れないけど。

実際に渋谷にあるパセラでゲームと似た雰囲気の店舗はセンター街ではなく井之頭通り沿いにある。

ペルソナ5 のコラボカフェが展開されているのもここ。

俺の赤べこ

松屋
松屋

さて、センター街に戻ってバイトのできる牛丼屋へ。政治家ダメ虎と出会うきっかけにもなる、俺の赤べこ。場所的には少しずれるかもしれないけど、センター街唯一の牛丼屋である「松屋」がモデルなのではなかろうか。

黄色と赤の看板もどことなく似ている気がする。ネーミングは俺のフレンチとかそっちの方から取ってる気がするけどね。

ちなみに"べこ"ってのは東北弁で牛のことを指す。すべて東北弁に直すと"俺のべこ"は"おらほのべこ"だ。

ビッグバンバーガー

バーガーキング
バーガーキング

次は、巨大ハンバーガーに挑戦できるハンバーガーチェーン店、ビッグバンバーガーへ。これはおそらく通り沿いにある「バーガーキング」がモデルだと思われる。

バーガーキングにはビッグバンチャレンジのような巨大ハンバーガー企画は無いけど、代わりにワッパー食べ放題企画が開催されることがある。

ぼくはバーガーキング大好きなので毎回挑戦するんだけど意外とたくさん食べるのって大変なんだよね……。あれだけ痩せててたくさん食べられる主人公の胃袋、ほんと宇宙(コスモ)。

青ひげ

マツキヨの「薬」
マツキヨの「薬」

セントラル街のドラッグストア“青ひげ”。これは消費アイテムを購入するショップとして、ペルソナ3 からシリーズとおして登場し続けている施設だ。

おそらく渋谷周辺の「マツモトキヨシ」に書かれた"薬"の文字を参考に店舗がデザインされているんじゃなかろうか。

別のマツキヨ
別のマツキヨ

“青ひげ”っていう名前の由来なんだけど、ひとつは黒澤明監督の映画「赤ひげ」から、もうひとつは童話「青髭」のモデルになった歴史上の人物ジル・ド・レが錬金術や黒魔術に傾倒していたっていうとこから取ったんじゃないかとぼくは思ってる。本当はどうか分からない!誰か知ってますか!

さらに余談なんだけど、ペルソナ2までのドラッグストアは“サトミタダシ”って名前で青ひげよりもマツキヨ感があった。店内BGMも好きだったなあ。ヒットポイント回復するなら傷薬と宝玉で〜🎵

ロシナンテ

ドン・キホーテ
ドン・キホーテ

セントラル街の奥地にあるディスカウントショップ、ロシナンテ。こちらはもちろん「ドン・キホーテ」をモデルにしている。はず。

実際はセンター街ではなく少し外れたところに店舗を構えている。

ロシナンテっていう名前は小説「ドン・キホーテ」の主人公であるドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャが乗る馬からとったものだと思われる。ドン・キホーテつながり。

TOYOシネマズ

TOHOシネマズ
TOHOシネマズ

セントラル街最奥にあるのが映画館TOYOシネマズだ。実際は「TOHOシネマズ」で、こちらもセンター街から外れたところにある。

これけっこう探すの大変だった。


以上、渋谷センター街周辺を探索してきた。

ゲーム中のセントラル街は、渋谷にある様々な施設をセンター街に押し込めたようなイメージに近いかもしれない。すべての施設を巡ろうとすると、渋谷駅周辺をかなりうろうろすることになるから注意が必要だ。

あと全然関係ないんだけど、道沿いの花壇にハチドリが居たのを見かけた。細いくちばしで花の蜜を吸ってたんだけど、渋谷にハチドリって嘘みたいだよね……。夢だったのかなあ……。

ということで、次はカラオケのパセラリゾートで食べてきたペルソナ5コラボメニューのレポートをお伝えしたいと思う。お楽しみに👋🏻