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これで考察がはかどるかも! 漫画「進撃の巨人」の公式ガイドブック「進撃の巨人 INSIDE 抗」を購入しました

2013.05.19

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[wide]進撃の巨人 INSIDE 抗[/wide]

アニメも話題の漫画「進撃の巨人」をKindleで全巻集めてしまいました。先の展開を読んだり物語の背景を考察したりするのが楽しい作品ということもあって、すっかりのめり込んでおります。

そんな「進撃の巨人」の公式ガイドブック『進撃の巨人 INSIDE 抗』を購入したのでレビューしたいと思います。こちらはKindle版が用意されておらず、紙での購入になりました。電子版欲しいのでリクエストはしましたが難しそうっすなぁ……。

ということで感想を述べていきます。

ネット上の考察記事などを読み込んでいる人には不要

見出しのとおりですね。コアなファンであればあるほど不要なガイドブックだと思いますw

どうしようもなく「進撃の巨人」が好きで、関連書籍を揃えてしまわないと気が済まないというかた、あるいはこれから「進撃の巨人」の世界を知りたいと思っているかた以外にはあまり価値はないと思いました。

それでも「ここはいいかも」と思ったのは以下の5点。

  1. 各メインキャラのスペック(身長・体重など)を知れる
  2. 別冊マガジンに掲載されたカラー原稿を見れる
  3. 作者、諫山創氏のインタビューを読める
  4. アニメ版監督、荒木哲郎氏のインタビューを読める
  5. シンゲキペディアを読める

こんな感じです。解説します。

1.各メインキャラのスペック(身長、体重など)を知れる

訓練成績上位10名とクリスタと仲良しの「そばかす」、そして調査兵団の一部団員の身長・体重などをキャラクターごとのページで確認できます。

それぞれのキャラクターの過去エピソードを振り返るような内容のページなので、原作を振り返るのにもちょうど良いかもしれません。ただ残念ながら新しい情報は全くないです。原作を読み込んでいるかたには身長と体重だけが救い。

2.別冊マガジンに掲載されたカラー原稿を見れる

巻末で別冊マガジンに掲載されたカラー原稿を見ることができます。2009年10月号、2010年1月号、6月号、9月号、11月号、2011年1月号、5月号、6月号、9月号、2012年1月号、2013年1月号のカラー原稿が掲載されていました。

これが全部かどうかわかりませんが、迫力のあるエレンのカラーイラストをまとめて見れるのは良いかもしれません。夕日をバックにしたミカサのイラストは良かったなぁ……。

3.作者、諫山創氏のインタビューを読める

これはマジで良かった! 諫山氏が連載に至るまでの経緯や描く時に気をつけていること、好きなキャラクター、エレンの気にくわない所、巨人を描く際にイメージしていることなどなど、ファンにとっては面白い内容になっていました。

イラスト入りで6ページとそこまで長くはないですが、中身はそれなりに濃いと思います。ここを読んでいる時は買ってよかったと思いましたw

4.アニメ版監督、荒木哲郎氏のインタビューを読める

これも良い内容でした。2013年4月にスタートしたテレビアニメ版の監督である荒木哲郎氏へのインタビューです。短いですが主人公エレン役の梶裕貴さん、ミカサ役の石川由依さん、アルミン役の井上麻里奈さん、といったメイン3人組の声優によるコメントも掲載されていました。

インタビューの内容は「進撃の巨人」との出会い、その魅力、好きな場面などなど。これも読んでいて楽しかったです。

5.シンゲキペディアを読める

このシンゲキペディアというのは、作中に登場する重要な意味を持つ台詞や言葉に注目し、その台詞について解説するという用語辞典です。

特に台詞に関してはその裏に秘めた思いや隠された事実を解説してくれる項目もありました。ほとんどは「知っとるわい!!」ですけど、世界観を隅々まで理解したいというかたにはいいかもです。

以上192ページで価格は850円

以上の内容が192ページに収められ、850円という価格で販売されております。これを高いと思うか安いか安いとおもうかは買ったかた次第っすな。ファンなら持っておきたいとこですが……。あ、アニメから入って原作を読む気がないかたにはいいかもしれません。

でも個人的には原作を読むことをオススメいたします! Kindleでね!!

進撃の巨人 INSIDE 抗 (KCデラックス)