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ビデオ撮ったりブログ書いたりしながら、できるだけ、心だけでも、子どものままでいたいなと思う日々を送ってる。

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映画『ホワイトハウス・ダウン』の感想! ラスト泣いちゃったよ

2013.08.26

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なんとなくふらっと映画『ホワイトハウス・ダウン』を観てきたので、その感想を残しておこうと思います。

結論からいうと、今年観た映画の中で間違いなくナンバーワン(僕の中で今のところ)です! 木曜洋画劇場的なお約束や派手なシーンが続くだけでなく、笑いや涙も同時に誘う演出に「まさに映画やで! ハリウッドやで!」といった気持ちになりました。

予告やテレビでは「戦う大統領とSPになれなかった男がホワイトハウスを取り戻す!」みたいな触れ込みですが、いやいや違うんです。それで興味が無くなってしまってはもったいない!

ということで以下ネタバレを含みつつ面白かったポイントをご紹介します。

1.ホワイトハウスがヤバイ

僕ら日本人にはホワイトハウスがなんなのか、アメリカにとってどういった意味を持つのかって意外と分からないもんです。

なんとなく国会議事堂とか首相官邸に置き換えてしまって「乗っ取られたらなんかまずいのか」と安易に考えがちなのですが、ちゃんと映画の中で、その攻撃性であるとか、象徴としての存在意義みたいなものを説明してくれます。

なのでジョン(大統領と一緒に戦う人)&エミリー(その娘)親子とホワイトハウス内を見学するうちに気分はすっかりアメリカ国民! スマートフォンで大統領にインタビューし、そのままYouTubeにあげちゃうエミリーにも超共感できちゃうのです。

もちろん事実とは異なるのでしょうが、ホワイトハウス内部は都市伝説や想像が含まれたスーパー施設となっており、乗っ取った犯人たちにとって最強の要塞となってしまいます。

あの敵組織もいいんですよねぇ。ビル・ゲイツっぽいハッカーがApple本社に核を落とそうとした過去があったりなど、小ネタも多いしキャラも立っていてとっても楽しかったです。

2.娘の勇気を報道するテレビがヤバイ

そんなキャラ立ちのいい集団に乗っ取られたホワイトハウスで孤立するのは、襲撃時にトイレに行っていたエミリーちゃん。怖い大人に立ち向かうために得意のYouTubeで応戦します。

そう、犯人の顔を撮影してYouTubeに上げまくるのです! それを見つけたテレビ局は大騒ぎ! 臨時のニュースで「撮影したのはホワイトハウス内に取り残されたエミリーちゃんです」とまさかの実名報道をしてしまうのです。なんでやねん!

それが原因でエミリーちゃんは犯行グループにとっ捕まったあと色々大変な目に遭うのですが、ここまででかなり感情移入していたので本気でテレビ局に腹が立ってしまいましたw ほんと、あれはないよ……。

さておき、エミリー役のジョーイ・キングは14歳と思えない幼さとかわいらしさで素晴らしかったです。動画見てください。こんな娘がほしい……。

3.黒幕、ラスト、懐中時計……もうヤバイ

で、まぁ色々あって、大統領とジョンが少しづつ敵の兵隊を減らしていきます。ホワイトハウス内に陣取ったボスとの最後の攻防では大統領の持っていた懐中時計が大活躍! さすがハリウッドといった感じで最高です。

そのあとは伏線の生きたエミリーの勇気ある行動に号泣し、黒幕の開き直りにつばをはき、大統領の粋なはからいで超絶ハッピーエンドとなります。

ベタで爽快だけど嫌味のない映画でした。手榴弾の束を首に巻かれた敵集団のリーダー的な奴はかわいそうだったけど、ま、しかたないよね!

ということで、オススメの映画です。観よう! ホワイトハウス・ダウン!